ケンケンをしてみよう~!となった時、やったことない!という反応する子もいたので片足で進むの!とやってみると、片足に重心を乗せて動くのが難しく、ケンケンケンケン……と「おっとっと」といわんばかりの子どもたち。
せっかくだからと思い、部屋のなかにケンケンパとできるようにシールを貼ったり、足形が描いてあるマットを引いて取り組んだりしてきました(^^)
やっていると「せんせい!できるようになってきたよ!」と報告をしてくれたり…その報告を聞いて「ボクもやってみる!」と火が付いたり…
・友だちからの刺激を受けてやってみようとすること
・ちょっと頑張ったらできるようになった
この2つを子どもたち自身で感じている様子でした。どちらもとても大切なことですね。
2学期もあっという間に半分が過ぎ、これからはたくさん身体を動かして遊んで行けたらと思っています。
子どもからも「できるようになったよ」という報告もあるかもしれません♪
その時には、ぜひ見てたくさん褒めてあげてください!
それも子どもたちの大きな力になると思います。