”みこし” おもたかった! [さくら組編]

ガラシャ祭での行列参加はできなかったけど、
後日、自分たちが作ったみこしを担いで町内一周しました!

◇こびとみこし
「森の中にある小人の住む世界」というイメージからどんどんアイデアが広がって、小人の素敵なおうちやたくさんのお花で飾ったりと役割分担しながら作り上げました。

さくら組 こびとみこし

◇おばけみこし
ある意味わかりやすいテーマの”おばけ” 自分の頭なの中でしっかりイメージがある分、衝突が多かったのもこのチームの特徴。衝突に間に入る子が出てきたり、譲り合いができたりしながらまとまっていきました。

さくら組 おばけみこし

◇まつりみこし
どうするー?」「どうしよー・・・」話し合いの中でスパッと決められず苦戦したチームでしたが、作り始めるとコツコツ諦めず進めることができていました。金魚すくいと射的があり、どちらも拘りたっぷりのお店ができあがりました。やぐらの上で太鼓を叩く人形の手が、勢い良く振りかぶっているのが印象的でした。

さくら組 まつりみこし