今季最強寒波の24日朝、大きな氷がいくつも出来ました!
平たく大きな氷は、4人がかりで机に運んで、その上で小さい氷を滑らしたり、水を掛けてくすんでいるのを透明に出来ることを発見していました。
その平たい氷が割れた後、「あ、ここにちょうどあう!」とパズルのように
たくさんある氷のかけらを当てはめたりしていました。
バケツの氷は、上手に外せばまん丸のガラスの様になって
取ることが出来ました。
微妙にゆがんで見える向こう側の景色ときれいな丸の形に興奮して周囲の先生に手当たり次第に「せんせい!せんせい!これ、みて!!」と連呼(笑)
一輪車に出来た氷は、その分厚さにビックリ!!
まずは、みんなで「1、2、3!」で一輪車を傾けて勢いよく
氷を流すと・・・
大人でも重たいくらいの分厚い氷ができていました。「おもーい!」「てぇ、つめたい!」と叫んでいました。