最強寒波二日目25日の朝はというと…雪。
うっすら園庭に積もった雪は、子どもたちが来る頃には溶けてしまいましたが、9時頃から再び雪が舞い落ち始めて・・・大喜び!!
2才の子たちは、先生と一緒に降る雪を捉えようと手を出し、コップを出して待ち受けていました。
4,5才は、虫眼鏡を持って、黒画用紙に落ちた雪を拡大して、雪の検証観察をしてみました。結晶のギザギザがよく見えて、
「えー、なにこれ!?」とその形に驚いていました!
風もなく、ゆらゆらと大粒の雪が”舞って”いたので、子どもたちは口を大きく開けて”待って”いました。
「はいった!くちにはいった!」と雪をパクついて大はしゃぎでした。